技術検証するならVPSレンタルより、自分のPCで、Vagrant + Chefを使って仮想サーバを立ち上げよう【導入編】

前提条件

インストール済みパッケージ

ruby 1.9.3p448 gem 1.8.23

VirtualBox

https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads version 4.2.16 をインストール済み

仮想環境を立ち上げる作業開始

仮想環境構築で使う、gemパッケージのvagrantをインストール

$ gem install vagrant
$ vagrant -v
Vagrant version 1.2.2

OSイメージを取得してbox化

$ vagrant box add centos64_64 http://developer.nrel.gov/downloads/vagrant-boxes/CentOS-6.4-x86_64-v20130309.box

boxとはインスタンス生成のために使うベースとなるもの。 OSだけではなく、予め様々なパッケージがインストール済みのものもある。 今回は、OSだけで

box listの確認

$ vagrant box list
centos64_64 (virtualbox)

作業用の環境作成

$ mkdir ~/vagrant
$ cd ~/vagrant

作業環境の初期化

$ vagrant init

vagrant起動設定ファイルの作成

$ vim Vagrantfile
# -*- mode: ruby -*-
# vi: set ft=ruby :
Vagrant::Config.run do |config|
  #使用するbox名
  config.vm.box = "centos64_64"

  #コメントを外すと、VirtualBoxのアプリが立ち上がるよ
  config.vm.boot_mode = :gui
end

どきどきの仮想環境立ち上げ!!!(●^o^●)

$ vagrant up

お、VirtualBoxが立ち上がったぞ!! でも、毎回立ち上がったら面倒臭いので、、、設定を変えて見ましょう

vagrant起動設定ファイルの作成(修正版)

$ vim Vagrantfile
# -*- mode: ruby -*-
# vi: set ft=ruby :
Vagrant::Config.run do |config|
  #使用するbox名
  config.vm.box = "centos64_64"

  #コメントを外すと、VirtualBoxのアプリが立ち上がるよ
  #config.vm.boot_mode = :gui
end

2回目の立ち上げ実行

$ vagrant up

ただし2回目はVirtualBoxが立ち上がらないので、どうなったのか心配になります。。

そこで、立ち上がったか確認

$ vagrant status
Current machine states:

default                  running (virtualbox)

running…起動してるやん。

仮想環境につないでみよう( ー`дー´)キリッ

$ vagrant ssh

接続後の環境でおふざけ(これはスルー推奨)

$ echo 'Hello VM'
Hello VM

あまり意味はありません、とりあえす「こんにちは世界(VirtualMachine)」をしたかっただけです。

では、もったいない気もするが破壊します。

$ vagrant destroy

これだけ。。๑゜д˚๑ キヲツケテモウモドラナイ

本当に破壊したか確認

$ vagrant status
Current machine states:

default                  not created (virtualbox)

not created。。モウないのか

今回は、仮想環境立ち上げまでだけなので終わりですが 作って壊せる環境がただ!っていうのが嬉しいところ!! 次は、chefとかを使って、色々httpd起動とかやってみます。